| 働き方改革のページ ２０１７年８月２４日 著書『６時だよ 全員退社！ 生産性を上げる黄金ルール』 （日本経済新聞出版社） が刊行。 （私の三冊目の著書です） ６時だよ 全員退社  人事院月報 ２０１７年２月号に インタビュー記事が掲載 日経デュアル ２０１６年６月掲載 日経デュアル誌 平成２８年６月 パネルディスカッション 「働き方変えろ 日本死ぬぞ」 残業ゼロでも国際競争力世界一！ 『フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術』 著者 田中健彦 出版元 青春出版社 発売 ２０１０年３月２５日 価格 １４００円（税別） 立ったままの会議 「メール洪水」をなくす工夫、 コミュニケーションの効率が上がる「質問術」etc フィンランド、欧米、日本企業を知り尽くした グローバル・ビジネスマンの新提言 「忙しい快感」からいかに脱却するか（カバーより） フィンランドでは、午後3時になると、やり手の高級幹部ですら、会議中でも 「ちょっと失礼。子供の世話があるので」などと帰宅してしまう。（中略） 人はだれでも、簡単なことから手をつけてしまうが、それではあなたの価値は 決して増えない。頼まれてはいないが長期的には一番重要なこと、厄介で どこから手をつけてよいか途方にくれるようなこと、いままでのやり方を 変えるようなこと。それこそ、やるべきことなのだ。 フィンランド式は、そのマインドさえあれば、必ず日本でも実行できる。  私の初の著作です。 忙しくてブチ切れそうな、職場と、家庭に、フィンランドの風を贈ります。 講演の実績平成２８年６月 ＣｏｏｋＪａｐａｎ社パネル討論会出演平成２９年３月２１日 那須塩原市様 「フィンランド流 働き方改革」 平成２９年７月２４日 ダイキン工業社様 「グローバル視点からみた働き方改革」 平成２９年１１月 損保ジャパン様 『６時だよ 全員退社、生産性を上げる黄金ルール』 平成３０年１月以降 ＮＴＴ東日本様、エレベータ協会様、関西生産性本部様、 ＵＣＣホールディング様、警視庁様、東京ガス様など、多数 平成３１年１月以降 日建連様、田辺製薬様、日本能率協会様、ユーザックシステム様 協和発酵キリン様、明電舎様、ほか多数 メディア関連の実績平成２２年６月２８日 「週刊教育資料」（教育公論社）６月２８日号 「著者に聞く」平成２２年７月１５日 「生産性新聞」 平成２５年１０月 日経ＢＰ社「ビスタスアデコ誌」に北欧のワークスタイルを紹介 ビスタスアデコ誌インタビュー記事 平成２９年２月 人事院月報「フィンランド流働き方改革は日本でも必ずできるはず」 |
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